2006年10月20日
CADトレース技士
設計・製図を必要とするあらゆる業界でCADが普及するなか、98年より登場した厚生労働省認定の技能審査。機械部門と建築部門の2部門に分かれ、それぞれ初級・中級・上級で試験が実施されているのが特徴です。
試験はそれぞれ「製図一般」「CAD製図」「CADソフトの活用によるトレース」「CADシステム」の科目で行われ、実技試験では実際の作図能力が、筆記試験では、CAD製図全般に関する知識が問われます。特に実技試験では、上級資格になるに従って複雑な図面を速く描く能力も必要になります。試験で使うCADソフトは特定されないが、環境は試験会場によって異なるので、あらかじめ確認をしておくことが必要です。
初級試験は、実務経験がなくても受験することが可能。日頃からCADを使って作業をしているオペレーターのほか、学校などでCADを学んだ学生の受験者も増えています。試験に合格すると「CADトレース技士」の称号が与えられます。図面の製図やトレースでCADが主流になっている今、就職や転職の際の大きな武器となるでしょう。
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投稿者: 日時: 2006年10月20日 16:47 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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