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2006年10月17日
ファイナンシャルプランナー、FP
●どんな仕事・資格
ファイナンシャルプランナー(以下FP)は、個人の資産運用を助けるプロ資格。顧客からの相談を受け、家族構成、収入と支出、負債や保険などのデータを集めて分析し、顧客が望むライフプランを実現するための貯蓄・投資・保険・税金など、総合的な資産設計を行う仕事です。資格には、日本ファイナンシャルプランナーズ協会が認定する入門のAFPと上級のCFPの他、国家資格のFP技能があります。これらは別の資格ですが、2002年4月に試験制度が改正され2級FP技能士とAFPで学科試験が同じ問題になるなど、両者は密接にリンクするようになってきました。
●活躍の場
日本FP協会認定の養成研修を修了後、認定試験に合格し、協会会員になることでFPとして活動を行うことができます。資格取得後は、証券会社・銀行などの金融業界、不動産会社、独立系FP専門会社などのFP部門に所属して働く企業内FPが7割を占めます。FP専門の部署がある会社もありますが、生保代理店の外交員など、FPの知識をもとに提案型の営業を行うのが一般的です。もちろん実績と経験を積んで独立することも出来ますが、実際FPとして独立する人は全体の10%ほどと少数派です。
●気になる将来は
確定拠出型年金の導入などにより、一般の会社員でも資産運用を始める傾向が強まってきた現在、FPの需要はますます高まってきています。これにともない、現在はまだ少数派の独立FPも、これからは増えていくと思われます。有資格者の増加にともない、AFP資格の取得は業界のスタンダードと化しています。業界内で資格を武器にして働くなら、CFPを取得するのが理想です。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 20:11 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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