2006年10月18日
航空整備士
重さ400トン。ハイテクの固まりともいえる大型の航空機は、分解すると百万もの部品や装置から出来ています。部品の一つ一つが正しく動いているかを点検し、整備するのが「航空整備士」の仕事です。
航空機の整備は多くの航空整備士のチームワークによって行なわれます。離陸する直前に確認整備をします。責任者は「確認整備士」と呼ばれ、一等航空整備士の資格を持ち、重要なポイントを確認します。最後の確認を終え、ログブック(航空日誌)にサインします。そして、パイロットなど乗務員とミーティングをし、飛行機を引き渡します。
航空整備の仕事は「確認整備」の他に、「運航整備」と「機体整備」があります。
「運航整備」とは、航空機が到着してから次のフライトまでの間に、機体の点検と整備を行なうことです。エンジン、オイル、タイヤ、コックピットなどの計器や装置のチェックをします。
「機体整備」とは、一定の飛行時間が過ぎた航空機の機体を、全て分解し定期点検を行なうことです。エンジン、コンピュータを使った装置、レーダー、通信機器など、航空機の胴体以外は、専門の工場に送って整備します。
航空整備士の勤務は、効率的に機体をやりくりするために、24時間の3交替制が取られています。
ミス一つが大事故につながるだけに、航空整備士は自己管理をし、最良の状態で仕事に向かいます。
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投稿者: 日時: 2006年10月18日 23:18 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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