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2006年10月20日
(財)日本緑化センター主催、樹木医
樹木医になるには、まず、樹木医研修を受けることになります。応募には造園業や林業、国や地方公共団体の農林業、大学の研究所などで7年以上の実務経験が必要です。実際、認定者も林業に何らかの関わりを持つ人が多い。
木の病気は樹種ごとの特性によって違い、原因も病気、虫、獣、気象、土壌障害など、実にさまざま。必要な知識の範囲は、人間の医者以上に広いくらい。研修は、病気の診察と治療法を網羅しつつ、地球環境にまでおよぶもの。
当然、多彩でハイレベルの知識が要求されます。まったくの素人に理解できるものではありません。応募資格の実務経験が7年以上となっているのもうなずける話です。さらに選抜試験によって約120人の研修生を選抜。研修中にも科目ごとに試験が行われ、最終日には面接が実施されます(2004年度の研修応募者は572人。樹木医登録者数は124人)。
樹木医に登録されると、その名簿は林野庁、都道府県緑化担当課、(財)日本緑化センターなどの機関に置かれます。そして、全国各地の老木や街路樹を診察・治療に歩く「樹木のお医者さん」になります。収入もかなり高いものが望める資格です。
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投稿者: 日時: 2006年10月20日 16:43 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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