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2006年10月15日
宅建の人気、手当て
「宅建主任者」の資格者は、一時、平成2年以降減少傾向にあったのでした
が、平成6年から再び盛り返し、現在では人気No.1の資格になっています。
そのほかバブル期の都市部およびその周辺の地価高騰が引き金となって、不
動産取引への関心がたかまったこと、宅建業者の各営業所ごとに必要な「宅建
主任者」の数が以前の2倍になったことが人気の要因に挙げられます。
それに加えて、「不動産鑑定士」「司法書士」「ファイナンシャルプランナ
ー」「土地家屋調査士」「行政書士」などの資格の試験科目は、宅建試験と一
部重なっていますので、ダブルライセンスの取得が可能で、宅建の勉強を生か
して、さらなるグレードアップをはかることが出来ます。
たとえば、不動産関連最高峰と言われている「不動産鑑定士」を例にとりま
すと、5科目ある「不動産鑑定士」試験のうち、行政法規の6割、民法と鑑定
理論の一部は、すでに宅建試験の勉強で終了しています。
ですから、宅建合格直後から勉強を開始すれば、翌年に「不動産鑑定士」試験に合格し
自分の職域を大きく広げる重力な戦力ツールとなり得ます。「司法書士」の資格であれ
ば、司法書士の仕事の1つである不動産登記を行う場合には、宅建試験で勉強
した不動産取引に関する法規が不可欠なものであり、その知識を有効に活用で
きます。
試験科目のうち民法と不動産登記法は宅建試験と重なっています。
さらに、出題方法も択一式ですので、宅建で身につけたテクニックが応用できます。
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◆宅建を取るとこんなにお得
民間企業の主な資格手当ての平均額を高い順に並べてみると下記の通りにな
ります。宅建は税理士や情報処理技術者(特種)並みの資格手当てが支給され
るのです。
取得までの難易度を考えて見ても、宅建は取得のコストパフォーマ
ンス度が高い資格の一つといえます。また、中には資格取得時に一時金が支給
される会社もあります。基本給の伸びが押さえられがちな昨今、この手当ては
有り難いもの。宅建取得はトクなのです。
◎民間企業の主な資格手当ての平均額
建築士(1級)14,292円 税理士12,941円 情報処理技術者(特種)11,500円
宅地建物取引主任者10,000円 土木施工管理技士(1級)8,891円
電気主任技術者5,821円 建築士(2級)情報処理技術者(1級)5,450円
土木施工管理技士(2級)4,680円 作業環境測定士4,100円
高圧ガス取扱主任者3,658円 情報処理技術者(2種)3,419円
公害防止管理者3,184円
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◆収入について
土地建物取引業者が物件の売買、交換、賃借、仲介などを行う際の手数料は
その物件の取引金額によって、法律で以下のように定められています。
(1)売買、交換の仲介では、取引金額の3%プラス6万円以内と定められている
のです。1,000万円の物件に対して、取引業者が受け取る手数料は、
36万円以内であります。
(2)売買、交換の代理業務においては、(1)の2倍の金額が手数料となります。
(3)賃借の代理の仲介では、貸し賃の1ヶ月分以内と定められています。
これに対して、取引業者自身が物件を売買する場合には、特に手数料につい
ての規定はありません。つまり買った金額の2倍、3倍で売ることも可能だと
いうことになります。
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投稿者: 日時: 2006年10月15日 12:36 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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