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2006年10月17日
行政書士
●どんな仕事・資格
会社の設立や自動車免許の更新時などに必要な、認許可申請書類や権利義務・事実証明に関する書類を、依頼者にかわって作成し官公署への提出を代行するのが行政書士の仕事です。取り扱うことのできる書類は9000種類を超え、その知識を活かして行政法務に関する相談に乗ることも大切な仕事。契約に基づく交渉から交通事故の示談などの法律業務も請け負え、国民の大切な財産や権利・義務を守る街の法律家です。
●活躍の場
試験に合格した後は、行政書士会に入会します。すぐに開業する人もいますが、まずは行政事務所や法律事務所などに勤めながら基盤固めをする人が多いようです。なお、行政書士の守備範囲はとても広く、司法書士や土地家屋調査士、税理士などの業務と密接に関連しているので、約50%の人が、開業の上でこれらの資格もあわせて取得しています。
●気になる将来は
2002年の改正行政書士法の施行により、交通事故の示談や遺産分配の協議など、法廷外での紛争処理もできるようになりました。こうした状況をうけ、今後は依頼者から法律相談を受け「代理人」として活躍するケースも増えていくでしょう。法律系国家資格の中で行政書士は比較的合格しやすいといわれていますが、数年内での試験の難化や法科目問題の追加を指摘する声も少なくないので、早めに取得することをおすすめします。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 19:55 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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