2006年10月17日
福祉用具専門相談員
●どんな仕事・資格
福祉用具専門相談員は、介護が必要な高齢者や障害者に福祉用具をレンタルしたり販売するときに、選び方や使い方についてアドバイスをする専門職です。利用者の病状や障害の度合いを適切に見きわめ、また介護する側のさまざまなニーズにも合わせて的確な福祉用具を選定し、わかりやすく指導します。福祉系の資格でありながら、現在は受験資格も試験もなく講習会を受講するだけで取得できる資格です。
●活躍の場
介護保険制度では福祉用具貸与が保険給付の対象となっており、貸与事業所には2名以上の専門相談員を配置することが定められています。介護保険の拡大や介護を必要とする高齢者の増加によって、有資格者を求める事業所や企業は今後ますます増えるでしょう。また福祉用具は使用する住宅構造や環境などに合わせて選ぶ必要があるため、福祉住環境コーディネーターの資格を合わせて取得すれば、さらに活躍の場が広がります。
●こんな人が向いています
介護される側と介護する側の双方の立場に立ち、思いやりをもって仕事をできる人が望まれます。利用者に適切なアドバイスをするためには、移動リフトや介護ベッド、車イスなど多種多岐にわたる福祉用具について、十分な知識と技能を身につけなければなりません。また仕事の現場では医療や看護、保険などの関係分野との連携が必要不可欠です。協調性やコミュニケーションスキルが求められます。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 20:24 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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