2006年10月17日
介護支援相談員
●どんな仕事・資格
要介護者の希望や心身の状況に応じ適切な介護プランを作成し、介護保険施設などと連絡調整を行うのがケアマネジャーの主な仕事。介護系資格のトップクラスということもあり、受験資格は非常にハード。医療・福祉系資格の有資格者で5年、無資格ならば10年の実務経験が必要になります。
また、資格試験に合格してもすぐにケアマネジャーの仕事ができるわけではなく、要介護認定やケアプランの作成を中心に演習・実習形式で行われる実務研修を受けて、初めて一人前のケアマネジャーになることができます。
●活躍の場
居宅介護支援事業所や地方自治体、民間業者の介護サービス施設、特別養護老人ホームなどが主な活躍の場になります。最近では、介護保険制度のもと、民間の訪問介護も脚光を浴びています。介護保険法で居宅介護支援事業者は介護サービス利用者50人に1人、ケアマネジャーを置くことが定められているので、実力を発揮できる場所はこれからも増えていくでしょう。
●こんな人が向いています
介護・福祉の幅広い知識と、介護者一人ひとりにあったケアプランを作成できるコーディネート力も必要ですが、体の不自由な方やお年寄りの方と接する仕事なので、何よりも相手を思いやる気持ちが必要不可欠です。合格者の7割前後は看護師と介護福祉士であり、同じく7割前後が女性であることも大きな特長。介護を受けるすべての人が、自立した生活を行うことができるよう公平に導くことができる高い職業倫理が求められる仕事です。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 20:26 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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