2006年10月17日
サービス介助士
サービス介助士とは、ホームヘルパー制度が、主として在宅介護を目的としているのに対し、入浴や排泄・食事の介助までは必要としない、比較的元気な方々の社会生活の介助する者をいいます。
サービス介助士(ケアフィッター)は、NPO法人日本ケアフィットサービス協会事務局(〒162-0846 東京都新宿区市谷左内町5番地 TEL: 03-5227-1171)が実施する資格で、受験するのに特に制限は設けられていません。
通信講座を受講し、実技教習を経て検定受験にパスすれば、サービス介助士の資格を取得することができます。最近では、ホテルの従業員、鉄道の駅員、百貨店の店員、銀行の行員といった流通・サービス業界でサービス介助士の資格を取得する人が増えています。
高齢化の進展やバリアフリー法の施行を受けて、社員教育や自己啓発プロジェクトの一環として、サービス介助士検定制度を取りいれる企業や団体などが増えています。とくに旅客運送業、ホテル・旅館業、理美容業、料理飲食業、流通業などの企業に従事する人がおもてなしの心と介助技術を学ぶためにサービス介助士が注目されています。有資格者が働く場所には「安心のサービス介助マーク」が貼付され、サービスへの取り組みをアピールできます。
【資格を取得するには】
サービス介助士の資格を取得するには、通信講座を受講し、実技教習を経て検定受験します。取得の為の講習では、ホームヘルパー2級の学習と130時間の内72時間を占めている「入浴・排泄・食事」の部分の学習を省き、自宅学習と12時間の実技教習で学べる内容となっています。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 21:54 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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