2006年10月17日
TOEFLについて
TOEFL=Test of English As A Foreign Languageの略。アメリカのEducational Testing Service(ETS)が1970年代にアメリカの大学に入学する留学生の英語力を測定するために開発したテストです。TOEFL(R)はListening, Grammar, Readingの3部から構成されています。
TOEFL(R)には、International TOEFL(R) とInstitutional TOEFL(R)とがあり、今回受験してもらったのは後者です。前者のスコアは、TOEFL(R)を留学生用英語試験として課している全世界のどの大学でも通用するのに対し、後者のスコアは実施された大学およびその協定校にのみ通用するものです。
20年ほどまえからTOEFL(R)を留学生の英語試験として実施している多くの大学から、TOEFL(R)が高得点の学生でも会話能力や作文能力が劣っている学生の存在が指摘された為、ETSはTest of Spoken English(TSE), Test of Written English(TWE)を開発しました。最近多くのアメリカの大学ではTOEFL(R)で足切りを行った後、TSE, TWEの2つを留学生に受験させるようにしています。
またこのTOEFL(R)はあくまでアメリカ英語を中心として開発されていること、会話能力や作文能力を測っていないとの理由から、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等の大学では、TOEFL(R)はあくまで参考資料としてみており、それぞれ独自のテストを行っている場合が多くあります。
International TOEFL(R)は、昨年から受験方法と採点方法が大幅に変わりました。従来の小冊子上の問題とマークシート答案用紙から、コンピュータのみの受験となりListening, Grammar, ReadingにWritingが加わりました。
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投稿者: 日時: 2006年10月17日 19:33 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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