2008年08月26日
税理士の仕事
税理士の仕事は大きく2つに分けられ、納税者の求めに応じて①「税金」に関わる、税務代理業務、税務書類の作成業務、税務相談のほか、②会計・法律に関わる付随業務とがあります。 税理士は、法律により国から資格を与えられる税務の専門家となり、独立した公正な立場から、申告納税制度の理念にそい、 納税者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることが使命となります。企業の財政・経営状態を把握している税理士の場合は、経営戦略コンサルタントの道もあり、企業のパートナーとして、今後さらに重視される職業です。勤務形態としては、独立開業、会計事務所などに所属する勤務税理士、企業に所属する企業内税理士、国際税務、経営コンサルティングなどがありますが、税理士の役8割が独立開業しています。
税理士の仕事は、税理士資格が簿記資格と同様に経理・財務・経営企画職といった職種で活かせる資格であり、より税務業務に特化した職種において知識、スキルが十分に発揮できると言えます。
税務調査に関わるマネジメントや節税計画への参画・貢献、税務コンサルティング・アドバイス、また、移転価格、配当計画、税務予測・報告、税金会計や、企業組織再編に関わる税務マネジメントなどにおいても、税理士資格を活かすことができ、会計士事務所、会計アウトソーシング会社でも、企業向けの会計・税務に関する指導、経営に直結した業務に係わったり、それ以外にも、身近な事柄についての相談など、さまざまな要望も増えてきているようで、税理士業務以外にも広い知識が必要とされることはありますが、幅広く活躍できる職業と言えるでしょう。
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投稿者: 日時: 2008年08月26日 07:57 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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